iPhone6に変えてから4ヶ月程経ち色々見えてきたので、今更ながら共有してみたいと思います。
はじめにまとめ
- 大きさ・重さは慣れる
- 処理スピードが早いのは正義
- 電池のもちは思ったほどではない
- 使っている機能はほぼ変わってないがモブログを始めた
大きさ・重さ
iPhone4Sは3.5インチの画面、iPhone6は4.7インチの画面です。初めて持ったときはデカっと思いました。でも一週間も使えばこれが普通になります。
iPhone4Sはホーム画面のアイコンが縦に4つ並びます(共通メニューは除いて)が、iPhone6は縦に6つ並びます。これはかなり広くなって快適です。
たまに4Sを弄ると、狭すぎる!これではブログ更新は厳しいと思いました。
重さは初めから気になりませんでした。
処理スピード
最新のiOS8しか使ってませんが、CPUが全然違うので比べるのも可哀想です。iPhone4Sはもう何とか動くレベル。6は普通に動く感じです。
やはり、まだスマホは発展途上なので、短いタイミング(2、3年)で買い替えをしていく必要がありますね。パソコンほど成熟すればもう少し長いスパン(5、6年)での買い替えでも大丈夫です。
電池のもち
スペックからiPhone6よりiPhone6 Plusがかなりバッテリーのもちが良いのは分かってました。ただ、iPhone6 Plusはさすがにポケットに入らないのと、iPhone6でも、自分の使い方としては十分余裕があるだろうと思ってたんです。
意外に帰る頃には20%位なんですよ。以前よりは弄っている時間が増えているとはいえ、ちょっと残念です。まぁモバイルバッテリーを持っているので大丈夫なんですけど。今後のiPhoneに期待したいところです。
使っている機能
使っている機能は4S時代とほとんど変わらずです。動画のスローモーションやらカメラの連写とかはむしろ使ってません。
ただ、機能ではないですが、以前は画面が小さすぎてあまりやる気にならなかった、外でのブログ更新(モブログ)を始めたのは新しいです。
懸念だったことと回答
- 大きすぎて片手で使いづらいのでは? → 木製ケース【Hacoa】とストラップを付けてからは落とす心配が激減したので片手でも安心して使ってます
- LTEの必要があるか → やっぱり早いは正義です
今後のiPhoneに求めること
- 電池のもちは今の倍くらい欲しい
- 私が片手で使える大きさは今が限界なので今のサイズは残して欲しい
- そろそろ防水になって欲しい
皆さんのヒントになれば幸いです。
via PressSync
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